対決 [2]

  • 2007/11/20(火) 00:04:27

[1]の続きです。

あ、お分かりとは思いますが、フシアナとの会話はICレコーダーから書き起こしています。

口語ゆえに、言い回しがくどかったり、同じことを繰り返していたり、「えー」とか「あのー」とかが頻発しているので、あまりに読みにくい部分は省いたりしていますが、大方は忠実に再現しています。

「人員整理をするにあたり、私を切るっていう理由は、今言われたことですね。」

「要するに、勤務態度が芳しくないとか。」

「はいはい。」

「ま、会社の業績にも悪影響を与えていると、いうことです。 自分ではそういう風に思わないの?」

「ま、私にも反省すべき点はもちろんありますけれども、例えば今言われた具体的なことも全く記憶にないですし、所長が“改善なし”って言うのも、面接の度に“だいぶ良くなってるよね”って言われてるのは、、、じゃあれは何だったんでしょうね?」

「・・・んー、それはちょっと所長に聞いてみないとわからないね。」



・・・聞けよ。

自分は散々一方的に作り話しといて、どういうことか?と聞けば、わからないね、ってさー、、、
今すぐ電話して確認しろよ。

これについては、フシアナが言ってることが本当かどうかわかりません。
もう、小木はアホ会社に魂売っちゃったようですからね、本当にそう言ったのかもしれない。
もしくは、フシアナから(私を辞めさせるために)オマエがそう言ってるって言うからな、と言われて承諾してるのかもしれない。

いずれにしても、すでに小木はあっち側の人間ですから、どっちでも同じことです。



「で、もうそれは私が今から改善しても遅いと?」

「ま、残念ながら、そうだね。」



石山さんからは、「私に落ち度があったらこれからは努力して直します」くらいのことを言って、辞めたくない意思を示すように言われましたが、私としては、↑のセリフで精一杯です。

で、ここでもフシアナの発言は私にとって有利なモノとなりました。

だって私は改善しようと言ってるんですよ?
なのに、もう遅いって言われたらどうしようもないです。
しかも、今までそういうことで始末書を書かされたとか、なんの処分も受けてないのに、いきなりクビはあり得ないです。

会社が度々、注意していたのに・・・、っていう言い訳が立たなくなります。

ちなみに、小木に面接で“良くなってきてる”って言われていたのは、別に小木から注意されていたわけではないんです。
逆に私から面接の時に、「ムカつく客につられないようにするにはどうしたらいいんだろう?」と相談していたんです。
そうすると、小木が「でもさ、最近はだいぶ良くなってきてるじゃん。」と言われ、「そーかなー」「そーだよー」みたいな。

でもそれも、悪魔に魂売ってしまった小木にとってはなかったコトになるんでしょうけど。

そして、出ました、フシアナ十八番が。



「ま、あの私もね、折に触れて色々、例えば朝礼で“就業規則で始業の10分前にはみんな揃いなさい”と、あなた個人に言ってるつもりは、まぁどういう意味にとったかしらないけども、あなたが遅れて入ってきてるの見計らって、私そういう話何度もしてるよね?」

「はい。」

「聞いた記憶あるでしょ? それ自分のことだと思わなかった?」

「思いました、私あてだと。 えーっと、朝礼には間に合ってるし、、、」

「朝礼は25分。」



ホラホラ、無知丸出しです。

知らないって怖いですよ、オカシナことを堂々と言ってのけますから。
自信満々で言い放ちますから。

まぁ、知ってたらこんなあり得ない理由で社員をクビにできないとわかるだろうし、そう考えると無知ってのは、ある意味、無敵ですよ。
                        あまりの堂々たる言いっぷりに、一瞬放心しました。

とにかくそれが違法であることを知らないフシアナは、満を持してここぞとばかりに切り札のごとく、突きつけてきたワケですが・・・

だから、それ、オカシイんだってば、、、

10分前出社
も当然オカシイけど、5分前から朝礼ってのがそもそもオカシイっての!

それをまた、朝礼は25分!と自分の間違いを得意げに強調されてもねぇ。。。 



「そう就業規則に明記してあるからね。」

「あれは・・・、じゃその分の給料はいただけるんでしょうか?」

「なーに言ってるの!?」(嘲笑)



最後、鼻で笑われましたケド、、、

それはコッチのセリフなんだよっ!



「あのね、会社っていうものは多くの規則があってその中で動いてんだよ?なんでその中で給料払わなきゃいけないの?」

「だってあれは、業務命令ではないんですか?」

「業務命令・・・ 会社の就業規則にちゃんと載ってることよ



この時、またも私の頭は思考を停止しました。

フシアナがこれほど何も知らないなんて、想定外(死語?)だったんです。

就業規則には、普通載せないよ? ってことを教えてやるべきか、、、いや、そしたら、なぜ載せないのか?ってことを最初から説明しなきゃならないし、、、というか、違法なんだから載ってても無効なんだよね。

無知だけでなく、かなりバカだってこともわかってきたので、私の説明を理解できそうもないしなーと思ったら、説明しても無駄だしメンドクセ・・・

つーか、基本的な労働基準法くらい頭に入れてから、こういうの実行してほしいんですけど。

スタート地点があまりに遠すぎる。

まぁ元々、人種も文化も言語も違うんだった、、、普通に話し合うということが不可能だったんだ、、、と、改めて気付いたりなんかして。



「そういう就業規則があるってことを私は言ったと思うしね、社会的なマナーであるということも言ったつもり。」

「ええ、で、それに対して直接お話してなかったですけど、所長から・・・」

「少なくとも自分のことだとわかったんでしょ?」

「ええ、はい。」

「3回か4回は言ったと思うけど。」



社会的なマナーじゃなくて、 フシアナ的マナー ね。
・・・本当にしつこいくらい聞いてるっつーの



「えぇ、聞きましたけど、所長とはすごく話し合って、ま、そうだねっていう・・・ことにはなったんですけど、直接お話をして・・・」

「なに?その“そうだね”っていうのは。」

「ま、私の言うことはわかる、っていう(意味)。で、その時私も、多分こうやって人を挟むと話しが歪曲するから、もしあれだったら社長と直接話をする機会を作ってくれとは言ったんですけど、所長が“俺が直接の上司だから”っていうことで・・・」

「話をするとしたら、どういうことを聞きたかった?」

「その10分前に来いっていうのは、強制的なのか?ってことを」

「それは会社の規則として定められていて、明文化されてるからね。」

「っていうことは、普通に考えると、それが始業時間と思われるんですね。」



小木は全面的に私の意見を支持してましたけど、なんせヤツは悪魔に魂を売りましたからしつこい?今となっては否定するでしょうね。

フシアナの脳内回路は理解できませんが、とりあえず就業規則が全て!という固定観念があるようです。
内容はどうであれ、就業規則に書いてありさえすればいいんだ、と。

あのね、労働基準法に沿わないことは、いくら載っけても無効なんだよ?
でね、始業時間の10分前に来いっていうのは、労基法から外れてるんだよ?

・・・・・・・・・・本当、バカだな、フシアナ。



「だけどまぁ、それはそうかもしれないけど・・・、会社としての就業規則をあなたは平然と破り続けてる。
私も全くなしにこういうこと言ってるんじゃないからね。あなたも自分でもわかってる通り、何度も言われてて、これが自分のことだと分かってて変わらないってのはさ、あなた他の立場変わってみたらどう思うか。」




だ〜か〜ら〜、、、
その規則は、効力ないんだってば・・・。

フシアナに理解させるには、ネコにジャンケン教えるくらい難しそうです。



「じゃぁ私がね、うめっちゅ〜さんで、そういうふうに会社で決まってることをね、いつまで経っても守られずにいて、それでみんなアナタが上司として見てね?どういう風に思うだろう?」

「んー・・・、まず私だったら直接話をします。」

「だから直接言わなくたって、自分のコトだってわかってたんでしょ?」

「っていうか、所長には言われましたから。」

「ってことは、わかってたんでしょ?」

「はい。」

「だから、それがわかってないって言うんなら話は別だよ?ちゃんと自分で認識してたってことだから。」



この部分の一連の会話、どうっすか・・・

フシアナは私に、立場が逆ならどうするか?と聞いておきながら、直接(当人と)話しますと答える私に、直接言わなくたってわかってたんでしょ?と問う意味がすでにわかりません。

わかってるかどうかって事と、自分が上司ならどうするのかってことの答えは、イコールなんですか???

もうマジでわかんねっつの。
こっちの頭までイカれちゃいそうだっつの。

途中の私の「はい」は、何の「はい」なのかもわからずの「はい」ですよ。 ←意味不明でしょ?

まー、それはそれは、かみ合わない!!
今、こうして改めて読み返しても、サッパリです。

しかしながら、いかにフシアナが10分前出社をしない私に対して積年の恨みを募らせていたか、ってことはわかりました。

よっぽど雇われ社長業って、ヒマなんだな・・・と。

他に考えること、いくらでもありそうなもんだけど?
でも確かに、フシアナはほぼ毎日社内にいて、どう見ても何もしてなさそうだし、ひたすらPC見つめてるか エロサイトとか見てんじゃね? 喫煙室には頻繁に出入りしてるしかないもんな。

で、売り上げ上がんなきゃ人を切るって発想しかないし、、、そりゃバカでもできるわな?  少なくとも私なら、もう少し上手くやるけど・・・

つづく・・・


ポチ出社時間の話はここまで・・・

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この記事に対するコメント

すごーいっ!!

フシアナさん、バカ丸出しっ。やってくれちゃいますね〜。うめっちゅ〜さんとの話が全くかみ合ってないところが、ある意味神技かっ!恐るべし…。
続きが楽しみです。

おもしろ・・・

あまりにすごい理論で、面白すぎ・・・
良くキレずに話ができたうめっちゅ〜さんはえらいっ!!

想定外の馬鹿

フシアナ、予想外です。ここまで馬鹿だと途中で闘志が萎えますね・・・。
知識がないって怖いことですね(笑)
今回は更新が早くてうれしかった〜〜〜〜!!!
面白くてマメにチェックしすぎな私です

うめっちゅ〜さん以外はみんなちゃんとその時間に来てたんですか??
それにしても…
フシアナはもちろんですが…
小木め…
ムカつきますねぇーーっ!!!!!
続き待ってます!

いやいや。。ほんとおっしゃる通り無知ってある意味無敵ですね!うちのバカKが上司になったらこうなるんだろうなあと思いました。。無理問答しているみたいですね。でも出社時間をイチイチ気にしていたとはヒマな人ですねえ

うん、よくキレなかった・・・もし自分だったら、キレるていうか、頭パンクする・・・

  • 投稿者: aroy
  • URL
  • 2007/11/20(火) 19:49:37
  • [編集]

まやさんへ
かみ合わな過ぎて、途中からどう答えていいかわからなくなりました。

ほしくずさんへ
録音してるっていう意識があったので、キレたら後で聞き返した時恥ずかしい・・・という気持ちがありました。

かなっちさんへ
そうなんですよ、闘志って相手がそれなりじゃないと・・・。
幼稚園児相手に本気になれないのと同じですね。

ricoさんへ
確かに私が最後のことは多かったですけど、あくまで始業は8:30なんですけどね。
それを25分から朝礼なので、私は22分くらいに行ってました。遅刻は一度もないのに注意されるってヘンな会社です。

さちさんへ
あー、バカKが上司だったらこうなりそうですね!
本当にヒマ人なんです。さらにどこからもお誘いもないらしく、在社率が異常に高いし。

aroyさんへ
録音してなかったらキレてますね、完全に。
頭はショートしてました・・・

も〜フシアナにイライラしてしまいます(-_-;)
馬鹿すぎて・・・だったら8:20始業にすべきですよ!!っていうか朝礼そんなに短く終わるんだから30分からで全然問題ないと思いますけど・・・
前からその話はよく出てましたが、それが大きな原因だったとは・・・フシアナの恨み??しつこいな。

さくらさんへ
さっきニュースでどこかの社長の謝罪会見で、「会社の常識は社会の非常識」って言ってました。
お〜フシアナに聞かせたい!と思いました。
でもバカだから分からないかも・・・

なんともぴったりなお言葉!「フシアナの常識は社会の非常識」って感じで説明しても通じないかな・・・(^^ゞ
うめっちゅ〜さん、ファイトです。

さくらさんへ
フシアナには通じないでしょうね。
なんせ、言語が違う(くらい次元の差がある)ので・・・

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